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こんなに彼が好き

毎週毎週
これだけ長い事会い続けているのに
毎回とても新鮮です。

往復の車の中では
色んな話しをします。

テレビで見たこと
本で読んだこと
会社での出来事
学生時代の話し
子供の頃の話し
自分の子供の話し
悩み事も聞いてもらうし
彼のお仕事の話もしてくれる

本当に色んな事を話すけれど
話しても話しても足りない感じ

一時間があっという間に感じます。
ずっと手を繋いで話して
笑い転げて
時々悪戯な手が伸びてくる。
そんな時の彼は
どっちかというといじめっこだったり
いたずらっ子だったりします。
どうしても、からかわれてしまう私
冗談に笑い転げて
涙が出るほど笑ったり・・

そんな彼も大好きです。

そして2人きりになると
めちゃくちゃ意地悪だったり
(というより、Sのご主人様なのね)
物凄くロマンチストだったり

どんなメロドラマも負けないほどの
熱い言葉を聞かせてくれます。
愛されている幸せに震えます。

勿論そんな彼が大好き。

抱かれている時の彼は・・
・・
とても熱くて激しくて
とても優しいです。
毎回色んな愛仕方をしてくれる。

遅いお昼を食べてる時も
会話は途切れません。
おかしな冗談ばかり言うので
しわが増えそうです。
そんな時はロマンチックではありませんが
それがまた楽しい時間です。

時々、じっと彼を見つめてしまう
ため息が出るほど素敵・・
こんなに大好きなんだ・・
ってご飯を食べながら思います。

そして、多分その日の最後のキス
車に乗り込んでの
ご馳走様の軽いキス

市内に入るまでは手を繋いでくれて
また色んな話しをします。
食事をしている時に
だいたいの翌週の予定を言い合って
いつ会えるか、わかっているので
お別れする時の淋しさはありません。

また来週ね
もしかしたら今週もう一回ね

車を降りて家に着くまで
今日も
溢れるほどの愛情をかけてもらった
沢山充電してもらったと
実感しながら帰るのです。

半年ごとの検診で
ちょっとした爆弾が見つかりました。
毎日を大切に生きていかなくちゃね。
by emi  at 21:38 |  2人のこと |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ヤキモチ

一年に一回はあるんです。
ええええっ!ていうメール
それは飲んでる時なの

早く逢いたいねっていうのなら嬉しいけど

そうではなくて、
それはどうしようもなく
悔しくなってしまう内容で
どうして?って毎回思います。
ヤキモチを妬かせたいの?

今日は○○のPTAです。
若い子がいたよ。細いです。

彼は細い人が好き。
そして、きっと若い子も。
どうして、私にそんな事を言ってくるの?

若くて可愛い子がいるよ
可愛いから、毎日通っちゃおうかなぁ
と飲みに言ってる先から
言われた事もありました。
その時は夜中に泣きました。
彼によれば
その子のお母さんですら、私より若いんですもの。
次の日には、
ごめんね、嘘だよと言ってきたけど。

とっても素敵だから心配なのって言うと
バカだね、もてるわけないでしょって
抱きしめてくれるけど
それなら、何で酔ってる時にそんなメールくれるの?
って毎回思います。

彼を疑っている訳ではないのです。
でも永遠なんてありえない。
奥さんを大事にしている彼なのに
私を好きになってくれた。
だったら、
他の人をまた好きになる事だって
ありえるでしょう。

彼を浮気性だと思っているのではなく
彼があんまり素敵だから
回りが放っておかない
そういう不安があるのです。

今日彼と電話で話しました。

何で、あんな悲しくなるメールくれたの?

悲しくなる必要ないよ、心配する事ないのに

だって、貴方は素敵なんだもん
心配なんだもん、その人は可愛かったの?

別に。ただね、こんな若い人もいるんだなぁって
報告しただけだよ。

そんな報告いらないもん
貴方が何とも思ってなくても
その人が貴方を素敵だなぁって思ってたらどうするの?

思ってないよ
でも、今日は○○さんの隣ぃ!って座ってきた

ほら!やっぱり!!
二次会に誘って欲しかったんじゃないの?

おばさん達でつるんで帰ってったよ
もうね、そんな心配しないの

貴方が心配させるんじゃない
貴方がそういうメールくれるたびに
emiはとっても悲しくなるのよ
不安で堪らなくなるのよ

わかったよ
もう、しないよ
それより、来週会おうね
時間作るからね

ええ、顔が見れるだけでもいいわ

ええええ、顔が見れるだけじゃいやだよ
また連絡するよ

とっても素敵で
そして、素直すぎる彼だから
ヤキモチを妬かせられます。
友達は、わざとヤキモチを妬かせるために
そう言ってくるのよ。
酔ってる時に、声を聞きたくなるのは
一番好きな人なのよって言ってくれますけど・・

不安だから
嫌われないように、飽きられないように
いつも自分を磨いていたいと思っています。

愛されている事に慢心していてはいけない。
お肌も身体も磨いてるし、
お金も手間もかけてます。
身体のラインだって崩れない努力もしてる。
それにも増して、内面だって
アンテナを張り巡らして、勉強もしてるし
努力しているつもりです。
いつも前向きで建設的で明るくいたい。
いつまでも、彼に魅力的だと思っていて欲しい。

でも、なんで
いつも酔うと、ああいうメールをくれるんだろ・・
悔しいから、今度逢ったら拗ねちゃおう・・
私からお仕置きしちゃおうかな。
by emi  at 17:20 |  2人のこと |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑

二行の・・

たった二行のメール

今○○付近です。
明日が楽しみ

それがとっても嬉しかった。

年に数回、酔っ払った時だけ
気まぐれにくれる夜中のメール。

いつも嬉しい内容な訳ではなくて
可愛い子がいるよ、通っちゃおうかなぁ
なんてヤキモチを妬かせるようなものもあったし

早く舐めさせたい
なんていうのも、あったけど・・

実は彼はお引越ししました。

今までは、歩いても行けるくらいの距離だったので
飲んで帰る途中に
今、emiの家の横を歩いてるよ
なんてメールくれて、
慌てて窓の外を見たことや
彼が歩いている間中、
ずっと電話でおしゃべりしたり
私が仕事から帰って来て
これから、街へ飲みに出かける彼と
駅で偶然会ってしまって話しをしたり・・

そういう事も近くに住んでるから出来たことで

そういう事はもうできなくなっちゃうのね
淋しいなと言ってたのを
覚えてくれてて
そばを通った時に
タクシーの中からメールくれたのね・・

そして勿論
翌日はデートの約束をしてて
それを楽しみと言ってくれた・・

お願いですから、二日酔いではありませんように・・
願いながら
見たらすぐに消去するように言われているメール
たった二行のメールが嬉しくて嬉しくて
携帯を抱きしめたくなった夜中でした。
by emi  at 18:40 |  2人のこと |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

優しい声

最初の頃は
毎日のように時間を作って会ってくれた彼

というより
彼が私に会いたくて会いたくて堪らなかった・・
のめり込むタイプなのでしょうね
自分で、俺どうしちゃったんだろう
こんなじゃ会社をダメにしてしまう・・
そう思ったそうです。

そんな頃が懐かしいくらい
今では、平気で放置されてます^^;

でも彼なりの考えで
私と会う時は、ゆっくりと時間が取れる時
そう思っているみたいです。
慌しい会いかたはしたくないのでしょうね・・

私は、顔が見れればそれで満足なのに
ちょっとのお茶でも良いのに・・
と思ってしまうけれど

お仕事に打ち込んでいる時は
そんな時間を取るのでさえいやなんでしょう。

何年も前に
我侭を言って、ダメだというのに
無理矢理会って貰った事があります。

会社から飛んできて
慌しくホテルへ連れて行かれました。
気が立ったような愛し方でした。
それでも、終わったら
お夕飯を一緒に食べれるのかなぁと
思っていた私の期待は大きく外れて
最寄の駅で降ろされて
彼はそのまま会社に戻って行ったのでした・・
その日は会社で夜を明かしたそうです。

とても後悔しました。
そんな会いかたをさせてしまった自分を
とても悔やみました。

次の日、ごめんなさいと謝って
彼からも、こんな会いかたはもうやめようと言われました。

それからは
ダメとなったら絶対ダメ。
でもちゃんと時間作ってくれるのは
わかったので、待てるようになりました。
というより
短いデートは諦められるようになりました。

でもね
お仕事が一段落すれば
家に帰る前のほんの短い時間やお昼休みに
電話で話してくれます。
着信を見てかけてきてくれる事も・・

でも気まぐれなBですから
期待はしてません。
期待はしないで、今電話できますか?って
メールしてすぐに電話しちゃう。

彼は人柄も温かい
容姿も(私にとっては)素敵
そして、声もとっても温かくて優しいの
電話で冗談言ったり、笑ったりしていると
彼の優しさに包まれてる感じがします。

声を聞くと余計に
早く会いたいなぁって思ってしまうけど
じゃぁ○曜日ね、と言われて
はい、楽しみに待ってますと言える自分に
なんて成長したのかなぁ・・って
思います^^
by emi  at 22:41 |  2人のこと |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑

忘れ物

ホテルから帰って
お洗濯しようとポーチを開けると・・

あ!ベッドの中!

最近彼のお気に入りの
ワンピースの下は
ベビードールと
ガーターとストッキングだけ

それが、
今回のベビードールとタンガのセットが
透ける白にピンクのレースとリボンで
あんまり可愛いセットなので
タンガも穿いていたのです。

抱きしめながら
首筋にキスする彼に
可愛いでしょ、今日の下着

うん、可愛い
清純な感じだ
でも、中身はすっごく淫乱なんだ
それが良いんだよ
ほ~ら、こんなにエッチだ

と言ってさっさと脱がされてしまったタンガ・・
それは足元にあったはず
あんなに乱れたのに
お布団を直した時に
きっと下になってしまって
忘れて来ちゃったのだわ・・

もしかしたらと思って
電話してみたら
忘れ物としては届いておりません

あ~あ、可愛いセットだったのになぁ
あんなに悦んでくれたから
もう一回くらい着たかったなぁ

彼に電話したら
思い切り笑われました。
向こうにしたら、ただのゴミだよ
連絡するなんて信じられないよぉ
だいたい、取りになんて行かれないでしょ

え?そうなの?
もし届いてたら、
何ていう苗字にしようかなって思って
ドキドキして電話したのよ

おかしいよぉ

電話を通して、彼の笑い声が聞こえて
彼の輝くような笑顔が目に浮かびます。
別に笑わせようとか
うけねらいでした事じゃないのに
彼に大笑いされてしまう事、多いです。

超多忙期に突入の彼
3月は殆ど会えないかもしれません。
ダメと言ったら本当にダメ
そうなったら、
お仕事の事しか彼の頭にはなくなるし
帰る前の5分だけ、
なんて会い方もしてくれない。

わからないものは、わからないとしか言えないよ
予定は本当に立てられないんだよ

前なら
だって淋しいもん!会いたいもん!
と駄々をこねたりしましたけど
ダメとなったら絶対ダメなのは
変わらないのも、充分わかってますから

それは、そうでしょうけど
ダメでも、時間作れるように頑張ってみるよとか
会えなくて淋しいだろうけど、我慢するんだよ
僕も淋しいんだからねって言ってみるものよ
って今日は言ってみました。

はい、それじゃぁ努力します

ありがとう、お待ちしてます

さて、新しい清純なセット買っておかなくちゃ。
by emi  at 22:11 |  2人のこと |  comment (7)  |  trackback (0)  |  page top ↑

優しい人

淋しい時、悲しい時
悔しくて堪らない時
凹んだ時に嬉しい時
いつでも、彼に会える訳ではなくて
本当は会って、直接聞いて欲しい
抱きしめて欲しい
一緒に笑って欲しい・・

それが出来ない関係だと
わかっていても
思いを聞いて欲しくて
会えるまで待てなくて
メールという形で彼に思いを届けます。

読んでるのか、読んでないのか
返事は来ないけれど
次に会った時に
ちゃんと話題に出してくれたり
覚えててくれて
あ、読んでてくれたのね
・・じゃあお返事くれたら良いのに・・
って心の中だけで呟いて。

今の彼からのメールは
会う為の業務連絡でしかない感じ。

最初の頃の会話のようなメールはなくなって
どうしてお返事くれないの?って
聞いた時
大事な事は会って話すと言われました。
別に簡単なお返事で良いのに・・
諦めて、いつも一方通行のメール
何だか、日記みたいだなぁ・・って
思う時もあるくらい・・

それが
本当に凹んでしまった時
思いがけずに
彼から返事が来る事が・・

今回も、子供の事で凹んでしまった私に
飛び回って忙しい筈の彼から
優しい言葉が並んだメールが届きました。
一番言って欲しい言葉が並んでいて
最後には、彼らしく、
くすっと笑える言葉。

人を責める事しか出来ない夫からは
絶対聞けない言葉

こんな風に認めて貰いたかったんだ・・
こんな風に、肩の力を抜かせて貰いたかったんだ・・

そう思ったら、涙が・・

私が入院していた時
結果を聞いて、心配して
山のような資料を持って現れた彼
ちょっと頬を高潮させて
見てごらん!
心配で資料を集めたんだ!
何にも心配いらないよ!
こんなに結果が出てるんだよ!

そう言って私を安心させようとしてくれた
彼の姿が思い出だされて・・

いつもはおちゃらけているけれど
ここぞっていう時には
本当の愛情を示してくれる彼・・

以前の私は
彼がそういう言葉をくれる度に
どうして
どうして、この人が私の夫ではないんだろう
どうして、この人が、子供達の父親ではないんだろう
そう思って
嬉しいけれど、
それよりも、切なくなって泣いていました。

けれど
どんなに望んでも手に入らない
それを悲しんでも、切なくなっても
どうしようもない事で。

それならば

夫からは貰えない物を
こうして
彼からは、充分に貰える
それを幸せだと思おう。
私は
ちゃんと愛されていて
ちゃんと認めて、受け入れてもらっている。
大切な人だと
思ってくれる人がいて
こうして、本当に欲しい時に
貰える想いがあるから。

だから
大丈夫、大丈夫
まだまだ頑張れる
笑顔の母親でいられる。

涙を拭いて
彼に感謝するのです。
by emi  at 15:07 |  2人のこと |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑

思い出して・・にこにこ

逢えない時間
お仕事に打ち込み
勉強もするし
友達とジムや食事や映画に行き
また、最近のお気に入りの
スポーツトレーナーの男の子がしてくれる
全身オイルマッサージに行ったり・・

ちゃんと自分の時間も楽しんでます。

それでも、ふっと
彼が言ってくれた言葉を
思い出して、反芻して
一人で飴を舐めるみたいに
楽しんでます。

彼はとにかく答えがすぐ欲しい人
短気です。
動いてから考える人。
手帳の中身は、過去の分はすぐに外して
常に先を見ている人。

並ぶのも嫌い。
どんなに美味しいお店でも待ってる人がいると
よそ行こう!って・・

お食事だって、そう
ぱぱぱっとすぐに決めて
あっという間に食べてしまう。
(おトイレだって早いの・・食べたら出す感じ・・)

もう食べちゃったの!
折角美味しいのを戴いてるんだから
もう少し味わいましょうよ

もう、毎回言ってます
彼の答えも、毎回同じ。

早メシ、早○ソ、武士のたしなみ!
いつ、襲われるか、わからないでしょ!

誰が襲うのよ~~って笑いながら
貴方と食べてると、私まで早くなっちゃうわ
(一応外ですから、2人きりの時みたいに甘えて
emiまで・・なんて言いません)

姫は良いんだよ、ゆっくりで
守る武士だけ、早く食べるの

そう答えた彼の、笑顔がとっても優しくて・・

何て事ない一言だけど
何だか、すっごく嬉しい一言でした・・
by emi  at 20:20 |  2人のこと |  comment (14)  |  trackback (0)  |  page top ↑

色んな顔

母の顔、妻の顔、そして女の顔
また、お仕事向きの顔にプライベートの顔・・

誰でも色んな場所にあわせた
色んな顔を持っていますよね。

付き合い始めた頃に彼に言われた事

僕の前では、女のemiだけで居て欲しい

それまでの時間
ずっと、その「女」の部分は封印していましたから
戸惑う気持ちと、嬉しい気持ちが交差しました。

女のemi・・?
そう、その可愛い女の部分のemiでいて

だから彼は私の手料理を食べたいなんて
一度だって言った事はありません。
家庭では、充分に満たされている彼だから
私に家庭的な部分を、求めてもいないし
子供にうるさく小言を言ってしまう母親の部分も
見たくないようです。

お料理はとっても大好きなので
最初は、それもちょっと不満だったけれど
彼が私に求めているものは
妻の顔ではない
女の顔の、恋人の私

だから
ず~~~~っと
彼の前では
甘~~~~~~い恋人です。
淋しがりやで、甘えん坊で
ヤキモチ妬きで
彼の事が大好きで大好きでたまらない
一人の女としての、素の部分の私。

そんな私が年に一度だけ手作りしたものを
彼に食べてもらえるのが
バレンタイン♪

これは手料理ではないですから
堂々と食べてもらえる^^
どんなのにしようか
毎年材料を揃える時から、ウキウキします。
トリュフだって、いろ~~~んな味を作るし
生チョコだって最高の材料で作ります。
入れ物だって、とってもとっても気を使って選びます。

甘いもの好きな彼
あっと言う間に
おいしい~~~~~と食べてくれて
あんなに、包装を凝ったのに・・・
と思う私の前で
ゴミ箱へぽいっ

・・・でも、良いんです、それで

このチョコ、emiと同じくらい甘い

って、その甘い甘い口でキスしてくれるから

さて、今年は何を作りましょうか・・
by emi  at 16:08 |  2人のこと |  comment (5)  |  trackback (0)  |  page top ↑

記念日

2人の記念日っていつ?
始めて結ばれた日かなぁ・・

彼に聞いた事があります。

その日はもう2人は恋人だったね
僕達はあの砂浜で始まった。
だからあの日が2人の記念日だね。

あの冬の日
白い波が眩しかった砂浜で、
それまでの友達という関係から
彼が飛び越えてくれた。
抱きしめられて、2人は始まりました。

あれから五回
四季を過ごしてきました。
今、6度目の冬を過ごしています。
明日がその、記念日です。
by emi  at 22:13 |  2人のこと |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑

やっと

彼の声が聞けました。
今日がお仕事始めの彼
忙しいのはわかっていて
朝から何度もメールしてしまいました。

お昼にやっと
今車に乗り込んだよと
彼からの電話

あ~~~ん長かった~~
今日の夜会いたい~~~~

今日はダメ、昨日飲みすぎた
明日ね、明日朝から逢おう

我慢できな~~~~い

あとちょっと我慢しなさい
すぐだよ

明日、何を着ていこうかしらと思っていたら
彼からの下着のリクエストのメールが・・

今日は思い切り磨いて早く寝ます^^

by emi  at 18:13 |  2人のこと |  comment (5)  |  trackback (0)  |  page top ↑

二人の時間

あぁぁぁぁ・・
なんて可愛くていやらしい格好なんだ・・

むき出しのお尻を撫でながら
壁に手を付かせた私の耳に首筋に
熱い息をかけ舌を這わせてきます。

昨日は我慢していた彼だから
そして今年最後のデートだから
彼が喜ぶ姿で会いたい・・
そして、悦んでくれたのがとっても嬉しい

あぁぁ我慢できない
何て良い格好なんだろう

彼は跪き、私の足を広げさせて
感じやすい所へもキスをしてきます。

あぁぁっ
思わず声が出てしまう私に

ほ~らこんなに感じて
こんなにも濡らして
emiは悪い子だね

彼の指と舌で責められて
恥ずかしい音がして
膝ががくがく震え
立っていられなくなります。

ほら!壁から手を離すんじゃない!

やっとの思いで壁に手をついていると
ぐぐぐっと
彼の熱いものが入ってきました。

あぁぁっすごい締まってる

ワンピースの上から
胸を鷲づかみにしながら
背中に覆いかぶさるようにして
彼は動かずに中を味わっています。

あぁぁぁ・・
なんて良いお○○○なんだ・・・

熱くて脈うつ彼を私も感じていると
激しく腰を打ち付けてきて
私は壁にどんどん押し付けられ
後ろからの責めの快感との狭間で
声も出ません。

このまま二人で高みに登るのかと思っていると
彼が荒い息で抱きしめたまま
抜き出しました。
彼が私から離れると私は腰が抜けたように
そこに倒れこんでしまいました。

いつの間にかバスローブに着替えてきた彼が
抱き起こしてくれて
新しい下着を見せてごらんと
今度はワンピースを脱がしてくれました。

黒に赤いレースがついたビスチェタイプのベビードールで
ワンピースのように裾にもレースがついています。
その下には黒いネットのストッキングと
黒のレースのガーターだけ

身体の線をぴったりと綺麗に出してくれるので
きっと気に入ると思いました。

何ていやらしいんだ・・
俺の為に着てきたんだね
脱がないでそのままおいで

ソファに腰掛けた彼が手招きをします

さぁそのいやらしい下着で
俺にご奉仕をするんだ
今日はたっぷり楽しませてもらうからな

普段の紳士の彼は今はいません。
ここにいるのは私だけのご主人様・・

ソファに足を広げて座った彼の
大きくそそり立ち、左に大きく曲がったそれは
今の繋がりからではない、光るものを先から垂らして
ぴくぴくと
(早く舐めて、早く早く・・・)と待ち焦がれています。

それが愛しくて愛しくて
ソファの足元に跪き
手を添えて
余りの愛しさにじっと眺めてしまいます。

まずは先の光るものを
舌先でちろっと舐めとります。
んんんっ

我慢の出来なくなった彼は
さっと立ち上がり
仁王立ちになって私の頭をぐっと持つと
口にぐぐっと入れて来ました。
鷲づかみにした頭を何度も何度も深く振り
苦しくて苦しくて涙が出てきて
声にならない声をあげて彼から口を離しました。

私を抱き上げてソファに座らせて足を広げ
その形で彼が入って来ました。

あぁぁぁ
今流した涙は彼の胸に顔をおしつけて拭い取ります。

何度も何度も中を擦りあげられて声をあげ
彼は胸を舌で舐めたり甘噛みをしたり
もう片手はもう一方の乳首をぎゅうっと締め付けます
乳首を締め付けられるたび
私の中も締め付けてくると彼は言います。

お願いですから
ベッドへ行きたい
息も絶え絶えになりながら彼にお願いをします。

まだだ
まだここで充分味わってやるんだ

だって狭いんですもの
お願いです

そんな我侭いうならこうしてやる

さっと抜いた彼は
私の口へ入れてきます

彼のmonoを舐めるのは大好きな私ですが
この、私自身の味がする時だけは嫌い
彼が美味しい美味しいと愛でてくれる味が嫌い

いやいやをする私を抱き上げて
本当に我侭なヤツだ
そうか、今日はそんなに苛めて欲しいんだな

隣のベッドルームまで抱き上げて運んでくれて

今日は二つベッドがあるからな
たっぷり時間をかけて楽しませてもらうぞ・・
下着は脱がずにそのままだ
by emi  at 19:04 |  2人のこと |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ヤキモチ・・・

付き合って一年と少したった頃
初めての喧嘩をしてしまいました。

とってもヤキモチ妬きの私を気遣って
奥様は抱いてないよと
言っていてくれてた彼・・

でも
抱かれている時に
あ、奥様を抱いた!って
わかってしまったんですね。

仕草と言葉で
わかってしまって・・

女って怖いですね
私がわかるのなら
奥様の立場の人なら絶対わかるんだろうなと思います。

それで
思わず
○子さん、抱いたの?と聞いてしまった。

普段なら否定する彼が

だって、夫婦だよ

ショックでした。
聞いた私が悪いのだけれど
言って欲しくはなかった。

そして私は
じゃ、私が抱かれたらどうなの?
貴方はどう感じるの?と言ってしまった。

夫とはずっとレスなのは彼も知っているので
思わず口から出た嘘が・・
める友に会ったと言ってしまったのです。

彼の顔色が変わりました。
あんなに怒った彼は始めて見ました。

どうして、そんな事したんだ!
俺が居るのに!
この身体で抱かれたのか!!
ここで!その男を受け入れたのかっ!!!

怒りながら抱く彼のそれは
愛の行為ではなく
お仕置き、罰・・
とても痛くて怖くて悲しかった・・

嘘をついたことをとても後悔しました。
泣いて謝ったけれど
彼は許してはくれなくて

翌日来たメールは
もう別れよう
emiの言う事はもう信じられない

嘘だったの
奥さん抱いたと言われて
悔しくて嘘をついたの
ごめんなさい、もう嘘つきません
許して下さい

嘘かどうかはもういい
昨日感じた怒りは
本当は、僕が感じるものではなく
本来はお互いの配偶者が感じるものだと知った
もう続けてはいけない

どんなに謝っても許してはくれない彼
泣いて泣いて
食事もとれなくなりました。
何てバカな事をしたんだろう
彼を失ったら生きてはいけない
なんで、ヤキモチなんか妬いて
嘘なんかついたんだろう・・

家族には風邪で具合が悪いと言って
寝室から出られなくなって
三日間泣いて過ごしました。

三日目にやっと彼が会ってくれました。
ふらふらになっている私を心配してくれて
これからは友達に戻ろう
今のemiを放ってはおけない

いやです
友達になんか戻れない
会っても抱きしめてくれないんでしょ?

車の中でぼろぼろ泣きながら
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになって
謝りました。
捨てないでとすがりました。
捨てるんじゃないと言われても
友達なんかいやです
ごめんなさい、ごめんなさい

みっともなくても、醜くても
彼から離れたら生きていけないと思いました。

少し外の空気を吸ってごらんと
彼がその時連れて行ってくれた公園・・
雨に濡れた山一面の桜も泣いているようでした。
その崖から飛び降りようとふらふら歩いて行く私の
手を彼は慌ててひっぱりました。
でも抱きしめてはくれない

もう彼の心は離れてしまったのだ
もう生きていけない

家まで送り届けられても
何も出来ない
抜け殻のようでした。
あんなにも大好きだった彼を
嘘をついて怒らせて失ってしまった。
自分の愚かさを恨みました。

殆ど一睡もしない翌朝
彼から会おうとメールが来ました。


本当は戻ってはいけないのかもしれない
でも
俺もemiを失いたくないと思ったんだ

じゃ許してくれるんですか?

二度とバカな嘘はつくな
ずっと俺のそばにいろ

その日彼は
泣いている私を
すごく優しく優しく抱いてくれたのでした。
by emi  at 20:39 |  2人のこと |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑

言ってはいけないこと

会う期間もあいてきて
週に二回のデートに
落ち着いて来ていました。

もっと会いたい
もっと一緒に過ごしたい
お仕事の間の隙間の時間だけではない
もっと長い時間を一緒にいたい・・

大好きで大好きで
出来ることなら彼の全てが欲しい
大好きな彼が帰るのが
「お腹すいた~~」と帰るのが
どうして私のところではないんだろう・・
そう思っては、また泣いてばかり。
胸が苦しくて苦しくて・・。

解りきっている事ですが
大好きな彼が帰る所に
笑顔で迎える奥様がいる
その事が辛くて辛くて堪らなくなってきていました。

最初から奥様が大事なのはわかっていた筈。
家庭が大事なのは、子供達が大事なのは一緒。

お互いの家庭を大事にしようと言われていて
emiも○子もどっちも大事なんだ
だからヤキモチ妬かないでね

本当は夫と別れたかった私とは違う彼
そこを受け入れなければ
彼とは続けていけないのも充分わかっていたけれど・・

この人の子供が欲しい

突き上げるようなその思いに
自分でも驚いていました。
夫にでさえ感じた事のない思い。

「この人の赤ちゃん」が産みたい

貴方の赤ちゃんが欲しいの

こんな年になって、こんな関係なのに
どうしても押さえきれずに
抱きしめられている時に言ってしまいました。

ダメなのは勿論わかってるの
でも、苦しくて堪らないの
貴方の赤ちゃんが産みたい

彼は抱きしめる力を強くしました。

俺だって、
emiに俺の子供を産ませたいと思ったよ

・・・
でも考えてみて
2人の子なのに
俺はその子を抱く事も、
他の子の様に、手を繋いで出かけることも出来ないんだよ
俺達の気持ちだけで走ったら
その子を不幸にするんだよ

静かに涙を流している私の髪を撫でながら
彼は
やっぱり出来ない事なんだよ
と言いました。

でも
彼が俺も産ませたいんだ!と苦しそうに言ってくれた事が
私の気持ちを静めてくれたのです。

この世では貴方とは結ばれないのは諦めてます
きっと前世でも結ばれなかったんだと思ってます
貴方の事が大好きで大好きで、ずっと待ってたの
やっと見つけてくれたけど・・遅かったから
だからお願いです
来世では、もっと早く見つけてください
来世では、お願いだから
貴方の赤ちゃんを産ませてください

大丈夫だよ
どこにいても、きっと探してあげるから
それに
この世だって、これからはずっと一緒にいるんだよ

でもこんな隙間の時間しか
一緒にいれないじゃない・・・
emiは貴方の一番になりたいの

一緒にいる時はいつでも一番だよ

本当なら
こういう関係で言ってはいけないこと
全部ぶつけて来たかもしれません。
でも彼はちゃんと全部に彼の言葉で
答えてきてくれました。

もっともっと欲しい
貴方の全部が欲しいと泣く私に
彼は
どこかに旅行に行こうか
と言ってくれたのでした。
by emi  at 17:10 |  2人のこと |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

デート、デート、デート

付き合い出してまだ2ヶ月
春休みなので、子供達を連れての恒例の実家へのお里帰り。

メールも電話も毎日くれたマメな彼
帰りの新幹線の中にまで電話をくれたので
慌ててデッキに出て電話に出ました。

お帰り!今どの辺なの?
明日会える?

それから一週間は
また殆ど毎日会いました。
こんなに待たせたんだから
お仕置きだ
なんて、すごく嬉しそうだった彼・・

夏休みもそうでした。
会えなくなると、急にまた会いたくなるらくて・・
早く戻っておいでと催促して
戻ると殆ど毎日時間を作ってくれました。

本当は危ないのですが
出会ってからずっと残してあるんです。
言ってくれて嬉しかった言葉
連れて行ってくれたところ
何回デートしたかも
ぜ~~~~んぶ・・

会えない時、淋しい時
それを取り出して眺めていると
全部思い出して
そんなにのめり込んでくれた事
思い出すと、どんな事も我慢できる気がして。

最初の年は本当に良く時間を作ってくれました。
時間をあけようと言われたけれど
結局は我慢できなくなってしまう彼が嬉しかった・・

でも
最初はまずドライブしてからお食事して
それからLHへ行ってたのに
気がつくとまずLHへ直行・・

前みたいに色んな所へ行きたいな・・

すると彼からは
だって
会ったらすぐ二人きりになりたいし
ずっと触れていたいんだ!
そして、それが出来るのはホテルしかないでしょ?
と即答が・・

嬉しいんだけど・・
私達って身体だけの関係なの・・?と
何だか悲しいような気持ちにもなってきて。

あんなに、求められなくて悲しい思いをしたのに
満たされると、今度は・・
女ってつくづく我侭な生き物だと思います。

今は、大丈夫
emiのどこが好き?と聞くと
心も身体も全部だよと答えてくれるから・・

ずっとずっと長い事
どこが好き?と聞いても
お口!上と下、両方のお口!!と答えてたので
え~~~身体だけなのぉ~~ってふくれると
あ、手も!
だからぁ!!他はないの?!って
毎回毎回、懲りもせず繰り返して
やっと、私が喜ぶ答えを返してくれるようになりました。
by emi  at 23:04 |  2人のこと |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑

贈り物は

お願いがあるの
ピアス開けたら・・プレゼントしてくれますか?

どんなのが欲しいの?

どんなのでも良いの
ずっとずっと開けたかったんだけど・・
ピアスなら、貴方からもらったのを
ずっと身につけていられるから

ホワイトデーに会った時
そうそう、ちょっとそこ開けてみてと
ダッシュボードの引き出し(って言うの?)
を指差した彼
そこには可愛く包装したプレゼントが・・
開けると・・
ダイヤのピアスが光っていました。

わぁ!素敵!
すっごい素敵!!
こんな素敵なの戴いちゃってどうしよう
ずっとずっと大事にします!!
ありがとう!!!!!!

おねだりしておいて・・なんですけど

私のお誕生日には時間がなくて会えなくて
それでも
直接会っておめでとうが言いたいと
お揃いのネックレスを持って
家まで届けに来てくれた彼・・

それから毎年
ホワイトデーとお誕生日でペアになるような
そんなプレゼントを
いつもダッシュボードの引き出しに
無造作に入れていて
開けてみて・・という彼

すっごく喜ぶ私に
ちょっと照れてる彼

荒川静香で有名になる前に
三つ下がったピアスも貰っていて
ネックレスとペアにしてくれて
今は一番のお気に入りです。

今年はこれにしてみたよ
って言う時の彼の嬉しそうな顔が
嬉しいし
何より、私の為に
プレゼントを見に行ってくれてる
その時間が一番嬉しい。

恥ずかしがりやの彼が
どんな顔して選んでるんだろう・・

そして
その時、私が一番喜ぶものを
ちゃんとわかって探してきてくれる。
朝身づくろいの最後に
今日はどれにしようと選ぶ時
彼からのプレゼントを身につけられる幸せ・・

そして
バレンタイン、お誕生日、クリスマスに記念日と
彼にプレゼント出来るのは冬に集中しています。
最初はタイピンやネクタイにしたけれど
彼の好きなブランドの
ベルト、お財布、小銭要れ、キーケースに名刺入れ
毎日使ってくれるものを
今回はあれが替え時だわと考えて
喜んでくれるかなぁ・・と選ぶ幸せ・・

出張した時に見つけたネクタイも
いつもご馳走になってるからと言い訳して
柄があんまり可愛くて買ってしまった
ネクタイも
ちゃんと、会うときにしてきてくれて。

身につけるものは全部奥様が用意するけれど
お買い物の好きな彼は
私があげたものは自分で今まで買っていたから
全然怪しまれない。

夫は下着から靴下まで
全部自分で買います。
若い時から私があげたものも
使ったことはなくて。
唯一子供からのプレゼントのネクタイを
仕方ないから一度だけ使ったけれど
そんな堅物の夫ですから・・

男の人の身につける物を
選んだことすらなかったので

明日のゴルフの為に○子がシャツを買ってきてくれたんだ
なんて話を彼は普通にしてしまうので
普段は羨ましく聞いていますから。

そういうプレゼントが出来る時は
本当に嬉しそうな顔をして
私、選んでると思うし
プレゼントさせて下さってありがとうっていう
気持ちで渡しています。

プレゼントはするのも、されるのも大好き
そんな思いも
しっかり彼で満たされています。
by emi  at 12:04 |  2人のこと |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

私をドライブに連れて行って

一月ほどたった頃
このままでは、市内のホテル制覇しちゃうわね
毎日迎えに来て
毎日求めてくる彼に言いました。

本当だ!
こんな近場で会ってちゃいけない!
どこで誰が見てるか、わからないから
もっと遠くへ行こう
受付のおばちゃんも知り合いかもしれないよ・・

迎えに来るのも止める
電車で出ておいで
ちょっと先の駅で会おう

夜も、逢うのはもう止めよう
嘘をついてお互い出るのはやめよう
嘘をつくから家族の顔を見ると
こんな事してていいのかなって
思ってしまうんだ・・
emiにだって、嘘はつかせたくないよ

毎日会いたいけど
こんなに会っていたら
今にばれてしまうから

それに・・・
一週間くらい溜めたほうが
もっと気持ち良いかなぁ・・・
って思うんだ

気持ちが冷めてしまったの?
もうemiに会いたくないの??
こんな事してと思うのなら
やめたいの??

急に胸が締め付けられるような気持ちになりました。

私は、悩んで悩んで、覚悟して飛び込んだ。
だからもう悩まない。
でも、彼は好きだから抱きたいと
もっと軽い気持ちで始めてしまって
始めてしまってから悩んでいる。

でも、彼を苦しめるのなら
もう会わない方が良いのだろうか・・

泣きながら
もう、やめたいの?と聞きました。
もうemiはいらないの?

そうじゃないよ
やめられる訳ないよ
もう離れられないよ

苦しいくらい抱きしめながら
彼は言いました。

でもね
このままじゃいけない
俺何してるんだろうって思ったんだ
ちゃんと仕事しなきゃ
会社をおかしくしてしまうよ

だから
会いたいけど
毎日会うのはやめて
もうちょっと間隔をあけよう

そして・・
新車に乗って現れたのでした。

最初の頃は、運転は嫌いと言っていた彼
車は乗せてもらうほうが楽だからと・・
会社の車も、ナビもついていませんでした。
それが、フル装備で一番良い内装で・・

これはね、家族を乗せる車じゃない。
emiと遠くまで出かける車だよ。
だから、乗り心地の良い車にしたし
見て!最高のナビで、どこに行っても
ホテルがすぐにわかるんだよ♪

もうちょっと間隔をと言った彼ですが
その年は私が入院したのに
結局93回デートしてますから
やっぱり
会いたくて会いたくて堪らなかった二人だったのですね・・
by emi  at 23:06 |  2人のこと |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

砂浜にて

帰って来てからも
次の日もずっとメールが行き来して

これから会おう!と彼が迎えに現れます。

メール見てたら、抱きしめたくなった

今度は本当に海まで車を走らせました。
車を降りて、防風林を抜ける時に
思わず彼の腕にすがると
彼はその手をとって、
始めて二人で手を繋いで
林を抜けて行きました。

一月の海は波が高く
波しぶきが光っていて
それはそれは綺麗で
そして、とても寒くて
風が強くて飛ばされそうで
2人して、寒ーーーーーーーーーーーい!!
と笑いあいました。

次の瞬間
急に彼に抱きしめられていて
それが、本当に急だったので
足ががくがくと震えました。
まるで少女のように、ドキドキして
心臓が口から飛び出そうでした。
身体中がガクガクと震えて声も出ず
彼は
そんな私の耳元に
・・ダメ?・・
私は言葉も出せず、いやいやをしました。
やっと出せた言葉は
・・だって・・・

それでも彼は俯いている私のあごを持ち上げて
優しく優しくくちづけをしたのでした。

その瞬間
身体中に電気が走ったような衝撃を受けました。

あんなキスは今まで一度だってなかった。
優しくて、でも痺れるようなキス。
生涯忘れられないキスでした。

後になって
私達の記念日ってあるの?と聞いた時
あの砂浜で、僕達は始まった
だからあの日が2人の記念日だねと
答えた彼。
1月が来ると6年目になります。
今でも、あの衝撃はありありと蘇ります。
彼があの時一歩を踏み出してくれて
私達は始まったのだと思います。

by emi  at 22:32 |  2人のこと |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

湖へ

初めてのデートの翌日
昨日はご馳走様でしたとお礼のメールをします。
僕も楽しかったですとすぐに返事が。

何度かメールが行き来して

久しぶりに会えて、本当に嬉しかったです
でもね、私どうかしちゃったのかもしれない・・

どうかしたの?

あのね、すごくドキドキしてしまったの

僕もドキドキしてました

ええ!どうしてかしら・・

どうしてだろうね・・

片思いかなぁって思ってました

どうして?両思いだよ!僕たちは

それから毎日のメールのやり取りが始まり
4日後にもう一度会おうという事になりました。
今度は昼間、やっぱり家までお迎えに来てくれて

どこに行きたい?
水辺が好きなの、海が見たいなぁ
海・・?湖にしよう

この間会った時よりは
ちょっと照れてる2人でしたが
彼は車を走らせて、湖を越えて林の中にある
とある小さなミュージアムに連れて行ってくれました。
雨上がりの緑の匂いのする駐車場から歩く時も
ちょっと離れて歩き
人気のない静かなミュージアムの中を
ゆっくりとゆっくりと
少しだけ距離をあけて
2人で見て回りました。

何だかこうして2人でいる事がすごく不思議でした。

ミュージアムの中の喫茶室で美味しいコーヒーを戴いて
帰る途中、湖の見える場所で車をとめて

色んな話をしている時に

奥さんと仲良いのが、ずっと羨ましいなって思ってたの
奥さんを不満に思ったことないの?

不満に思った事はないよ
昼間は母で、夜は女になる、それが良いんだよねぇ
(この時もそうですが、彼は正直すぎて、聞いてるこっちが胸が痛む事が多いです)

幸せねぇ・・奥さん

emiさんだって幸せでしょ?ご主人に大事にされてるでしょ
いつもニコニコしてるし、幸せそうだよ

そこで始めて夫との悩みを話したのです。

頑張ってたんだね・・・とだけ彼は言いました。

彼は何でも聞いてくれて、受け止めてくれそうでした。
彼の温かさに甘えていたのだと思います。
by emi  at 22:08 |  2人のこと |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

初めてのデート

電話しないで、メールだけでも、ちゃんと会えるんだね!

タクシーで家まで迎えに来てくれた彼が
私が乗り込んだら、発した言葉です。

メールを始めたばかりの彼
本当に嬉しそうでした。

久しぶりね~どうしてた?
皆元気かしら
うん、○○さんはね・・と
取り留めのない話しをしながら
車は住宅街から裏道を通り繁華街はさけて行きます。
お店について、お座敷に通されて
何だか、こんな2人っきりで会っても良かったのかしら・・
だって、これは同窓会だもん、今までだってよく飲みに行ったりしたじゃない・・
とドキドキしている私。

彼はいつものように、冗談を言いながら
昨日まで一緒にいたかのように
普通に楽しく飲んで、食べて・・・

普通に話すそぶりでも
私はずっとずっとドキドキしてました。
彼を異性と感じた事なんかなかったのに
どうしちゃったの?

美味しくお食事も済んで
お酒も美味しかったし、デザートも済ませました。
本当は何をしゃべったのか
全然覚えてないんです。
彼がすごく優しかった事。
笑顔が素敵だったこと。
楽しくて、切なくて涙が出そうでした。

じゃ帰ろうかと席を立ち、
このまま帰っちゃうの?と思わず聞いてしまいました。
じゃ、飲みなおす?と
タクシーで、皆でよく行っていたホテルのラウンジへ・・

まだ皆のボトルあるかなぁなんて言いながら。
一年たってるんですから、勿論ないですよね。
夜景が綺麗で、生演奏でジャズピアノが流れていて・・
皆で来た時は、ただただ楽しく笑って飲んでいた場所が
こんな大人の場所だったっけ?

ずっとずっとドキドキしていた私は
それじゃ、本当に帰ろうかと
エレベーターに乗った時
どうしても、彼にくっつきたい衝動に駆られたのです。
心臓が飛び出しそうでした。
ドキドキが彼に聞こえてるのではないかと思いました。
懐かしかったと抱きしめて欲しい。
ずっとずっとその事ばかり考えていました。

でも、何もなくそのまま降りて
タクシーで送ってもらう間も
思い出話しなんかしてたと思います。
(本当にこの日何をしゃべったのか、全く記憶にないのです)
ご馳走様でした、また誘ってねと降りたような気がします。
懐かしかった、嬉しかったのは私だけだったのかなぁ・・
と思いながら。
by emi  at 15:08 |  2人のこと |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

初めてのメール

彼と一緒の活動も終わり、一年近くが過ぎます。

年賀状に彼のアドレスが手書きで書かれてありました。
これはメールしてって事かなぁと
お久しぶり!とメールします。
(それまで携帯で話はしていても、
メールのやり取りをした事はありませんでした。)
彼もそれまではメールをした事がなく、
始めたばかりでした。
だからアドレスを書いたのだと後から言っていました。

「あけおめ!ことよろ!」
すぐに戻ってきた返事に大笑い
「な~に、どこの若い子からメールが来たかと思ったわ♪」
久しぶりに飲みに行こうかという話になります。
皆で同窓会する?
今回は2人でもいいでしょうと返事が来て。
じゃあどこにしようか、いつにしようか
何だか、嬉しくてわくわくする自分がいました。

活動の任期が終わる時に、ちょっと嘘をつきました。
それまでの歴代の人たちは
パートナーにお礼のお食事に連れて行ったんですって。
彼は本気にして(そういう人達もいたのは事実ですが)
色んな場所をピックアップして来てくれました。
どこに行きますか?
結局、隠れ家風のフランス料理のお店に
2人でランチに行った事が・・
でも、その時だって、探してきてくれたのが嬉しかったんだと
自分で思っていたのでした。

今回もあんなに毎日会っていた冗談仲間に
久しぶりに会えるから嬉しいのだと
思いながら、その日を楽しみにしていたのでした。
by emi  at 22:28 |  2人のこと |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

人柄に・・

今住んでいる所は私の生まれ故郷ではありません。
夫の仕事の関係で越して来たけれど
来るまでは、東京からどれくらい離れているのかさえ
知らない土地でした。
友達もいない、言葉も違う
夫との間の溝もどんどん深まる日々・・

何とか自分の居場所が欲しくて
サークルに入ったり、趣味のお教室に通ったり、
子供達も色んなお稽古や活動グループに入れたりして
気がつけば私自身も色んな役員を引き受けるようになっていました。

そんな所で彼と出会ったのです。
○○ちゃんのお母さん、ではない
一人の大人の○○さんと
ちゃんと苗字で呼ばれる事の嬉しさ。

学生時代に戻ったかのような
男女関係なく真剣に話し合い、
冗談を言い合い、集まっては話し合い
何かを成し遂げていく
そんな日々が楽しくてたまりませんでした。
特に彼とは笑いのツボが同じらしく、冗談ばかり言い合っていて
彼に会えるのが、今から思えば一番楽しかったのかもしれません。

そこで見る彼は
人を立てることの出来る人
頭の良さ、人柄の良さ、そしてユーモアのセンス
素直な感情表現の出来る人、感謝の言葉が言える人
そして何よりも
私に一番欠けていて羨ましかった事
夫婦仲がとっても良くて、
奥さんに感謝する言葉が言える人でした。

この人の奥さんは幸せだなぁ・・

そんな時、夫は単身赴任して行きました。
私は何かを決めるのに、夫ではなく彼に相談するようになりました。
それでも、それは友達として頼っていると自分では思っていたのです。
by emi  at 21:33 |  2人のこと |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

第一印象

8年前
とある場所で、友人が彼に声をかけました。
「○○さん、おめでとうございます」
彼は、はにかんだ笑顔でお礼を言って行ってしまいました
彼に、一番下のお子さんが生まれたばかりと
その時友人から聞かされました。
え?どうみても年上なのに
もしかしたら、若い人なの・・・???
そう思ったのが彼の第一印象でした。

でも彼にはその何ヶ月も前に、
始めて会っていて挨拶もしていたらしいのですが
その他大勢の集まりでの挨拶でしたし
私は彼に会った記憶がその前にはありません。
そのちょっと夕方になりかけた時間の
黄昏の太陽が差し込む場所での
彼の輝くような笑顔が、私にとっての彼の初めての印象でした。

いつの間にかお互いの中で大きな存在となっていき
気持ちを伝えるには、それから3年かかったのですが
今思えば
あの笑顔に、もうすでに私は恋し始めていたのかもしれません。

by emi  at 01:35 |  2人のこと |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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